気分のコントロール(ブログ6日目)

今日はいつもよりも特にやる気が起きず、実家の留守番もサボる気でいたのですが、母からできれば来てほしいとのメールを受け、何とかフラフラと外へ出て家へ。

テレビもつけず、ただ横になって午後まで過ごし、いつもより早くアパートへ帰りました。

 

そこから恋人と電話が始まったのですが、やはり鬱っぽさが抜けないのと、次に会える予定があやふやで短時間になりそうなことを聞いてテンションが下がってしまい、それを見抜かれてしまいました。

「いつ発動するかわからない鬱で動くのが面倒、人に会いたくないなら次はわざわざ休んで会わない」と恋人に言われ、「あなたとなら会えるし、周りに人がいても構わない」と言ったところ、「それは渚の気分次第だからだろ」と言われました。

会いたいと思う人がいて会えるようになったら動けるのなら、普段からだって何かしらの気分転換をすれば行動できるはずだよ、と。

(恋人は決して鬱に理解のない人ではありません。今までの私との会話や声のトーンでも落ちているかどうかわかるそうです。)

 

確かにそう、確かにそうなんだけど、それが難しいんだってば!

気分転換のきっかけを自分で作るのがね。

でも少しづつそうしていかないと、首が治ればやがては働くんだしね・・・。